台湾花布＆播州織 前掛け made by 織衣羽

兵庫県西脇市・多可町を中心として作られている『播州織』

200年以上の伝統ある『播州織』の一番の特徴である、
糸を先に染め、染め上った経糸(たていと)と緯糸(よこいと)の織り方のみで柄を表現する
「先染織物」という手法を用いることにより、
独特で百花繚乱な織り柄、自然な風合い、豊かな色彩が魅力的な、素晴らしい肌触りの生地が仕上がります。

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鮮やかな色彩、吉祥を表現する、艶やかな大きな牡丹の花の図案をはじめ
伝統的でもあり、新しくもある、様々なデザインが魅力的な
『台湾花布』
現在、多くの方々に、台湾を想起させるアイテムと言っても過言ではないと思います。
「客家花布」という名前でもよく知られています。

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『日本の伝統をあたらしく、おもしろく。』

西脇市で「播州織」を使った様々な作品を創作されている、ハンドメイドクラフトショップ『織衣羽 -olive- 』さんに特別なお願いを聞いて頂き、

台湾花布と播州織を組み合わせる形で、新たにデザイン、ハンドメイドして頂いた！
オリジナルにオリジナルを重ねた『播州織＆台湾花布 前掛け』を製作して頂きました！

製作の過程で、如何に花布の模様を活かすか、色合いを合わせるか、質感をあわせるか…etc.
直接見えない部分へのこだわりも含めた、様々な点に心を砕いて頂き、いくつもの試作を経て、作り上げて頂きました！

身頃幅や帯紐の長さなどを調整して、ユニセックス仕様にデザインして頂いています。

商品写真より、お好みのデザインをお選びください。
それぞれ一点もので、早い者勝ちです<(_ _)>

作家さんがこだわりと技をつくして、1つ1つ手造りで作り上げるからこそ形に出来る、
キュートでクール、魅力的なデザイン性、気持ちのいい肌触り、丈夫で実用的、確かな品質も自慢です。

是非、皆様にお手にして頂き、
『播州織』の魅力のみならず、『播州織』と『花布』と組み合わせたことで生まれる一味違う魅力と共に、その良さを体感して頂きたい逸品です！

プレゼントとしても、とても喜んで頂けるのではないでしょうか！

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【素材、サイズ、産地】

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