2026/02/27 17:08

カカオ豆の美味しさを追求した
Bean to Barスタイルのチョコレート工房
UMEYA BRAINERY (ウメヤ ブレイナリー)さんが

厳選のうえ輸入する台湾屏東産、発酵カカオ豆から作る
2種類の ”台湾カカオ70%” チョコレートと
当店輸入の彰化縣二林鎮産 ”台湾産ワイン” 100㎖ミニボトル4種のペアリングのテイスティングをしてみました!

①『チョコとワインがお互いを引き立て合うペアリング』
『ハンニーフンレッドワイン』は、日本生まれのワイン用ぶどう「ブラッククイーン」100%の赤ワインです。
ワインの色合いは、少しオレンジが買ったガーネット色に。瓶詰め時より少し熟成が進んだことにより、このワインの特徴である ”やわらかい豊かな果実味” も、熟したフルーツやコンポートにしたフルーツの果実味に変化しつつあります。
よりチョコレートに合わせやすい味わいに変化しているとも言えます。
そして、それぞれのチョコレートの味わいや口当たりの”ボリューム感”が、ワインの味わいやボディとマッチしていることも相まって、とても相性のいい、お互いを引き立て合うペアリングになっていると感じます。

ワインが、カカオの持つ様々な味わいの中でも、そのさわやかで心地よい「酸味」にフォーカスを当てて、チョコレートはワインの果実味あふれる味わいに、さらなる「コク」を与えて、それぞれの変化を楽しませてくれるように感じます。

2種類のチョコレート、どちらも共に、ワインと合わせて少しづつ味わうだけでも、とても幸せな満足感を得られますが (ღ*ˇᴗˇ*)。o♡

店主的には『”台湾cacao70% ワイン発酵酵母#1” 発酵系クランチチョコレート』に、レーズンやプルーンのような風味を、その味わいのベースに感じます。ごくごく僅差ですが!『ハンニーフンレッドワイン』とよりマッチしているように感じますが…単に店主の好みがそうなだけなのかもしれません。


②『ワインがカカオの持つ”コク”や”香ばしいロースト感”、”風味の深み”をより感じさせてくれるペアリング』

『エリートレッドワイン』は、いろいろと他とは違う特徴を持つ、スペシャルでオンリーワンな赤ワインです。
ぶどう品種は「台中2號」という、台湾で交配育種して生まれた台湾独自のワイン用ぶどう品種です。
鵬群頂酒荘のオーナー栽培醸造家 譚先生が、ワイナリーの特別なお客様のリクエストに応えて醸造した赤ワインで、その醸造にあたって、よりナチュラルワインに近い造りや方法を採用されたこともあり、
その色合いは、熟成により、にごりのあるカカオ色がかった深紅色をしており、酒液にはオリも見られます。
その味わいや風味も、店主的には「すごく台湾!」な香りや味わいを感じます。

このワインと2種類のチョコレートは、ワインがチョコレートのロースト感や味わい、または、カカオの持つ「コク」、風味の深みをより引き立ててくれるペアリングを見せてくれます。

店主的には『”台湾cacao70% ダブル発酵酵母#9” 発酵系クランチチョコレート』に、甘味・酸味・苦味・コクの心地いいバランスの良さや、調和のある美味しさを感じます。
2種類のチョコレート、どちらもこのワインともよく合っていると思いますが、個人的には『”台湾cacao70% ダブル発酵酵母#9” 発酵系クランチチョコレート』とのペアリングがより好みでした。

そして是非!このペアリングを楽しまれながら、このワインを飲み終えた後の「グラスに残る香り」もお楽しみください。台湾を感じさせる、オリエンタルなスパイスのアフターフレーバーを感じてみてください。


③『長年一緒にいるパートナー同士のような?ペアリング』
ペアリングの例えがちょっと??で、語弊があるかもしれませんが…

瓶詰めより熟成が進み、濃いゴールド色に変化しつつある、乾いたハーブや熟したメロンや洋梨のような風味を持ちはじめたこちらの白ワインと、2種類のチョコレートのペアリングでは、
劇的にどちらかがどちらかの味に変化をもたらしたり、何かを引き立てたり…という印象はありませんでした。

お互いを邪魔することもなく、とてもスムースに、とても自然に、何の違和感もなく、
美味しくワインを傾け、美味しくチョコを口に運んでいた結果…4種類のペアリングの中で、ワインとチョコの減り具合が一番速く、口にする量も一番進んでいました(#^^#)

強いて例えれば…フリーズドライのオレンジやいちごをチョコフォンデュしている感じ…??
美味しいんです(^^)v
また、ワインもチョコも共に”やわらかな丸み”をより感じられる印象でしょうか?
ワインとチョコが、そのボリュームやキャラクター的に、ある意味シンクロしているのかもしれません。

そして、特に「何気ない」「当たり前のようにも感じる」ペアリングのように思ったものの…
所々で「ハッとするような」美味しさや香りも感じられました!

おそらくペアリングすることによって、それぞれ単独ではあまり感じなかった、”甘い柑橘系の香りや余韻”が鼻をくすぐってハッとさせられたり…

是非、こちらのペアリング、皆様のご感想もお聞かせください!

④『目が覚める!スッキリするペアリング』
この『ワインハンターレッドワイン』の大きなが特徴が「豊かで強い酸味」です。
使用ぶどう品種である「ブラッククイーン」の品種特性のひとつでもあり、また、このワインのオーナー栽培醸造家、金玉湖酒荘の廖先生の目指すワイン造りの方向性が、このワインに豊かな酸味をもたらしています。

ワインのこの酸味が、チョコの味わいに覆いかぶさるような感じで、この3者のペアリングは、それぞれの味わいや香りが互いに作用してマリアージュするような感じではありません。

ワインを味わった後にチョコを味わうと…チョコレートの味わいや風味の輪郭がよりくっきりするように感じ、
チョコを味わった後にワインを味わうと…ワインの持つタンニン分=収斂性をより引き立たせる感じがする
それぞれ「締まった味わい」を生み出す、ほどよい緊張感ももたらしてくれるペアリングかと思います。
結果、この組み合わせを味わった後、すごく頭や気持ちがすっきりするような、クリアになっていく気分になりました(店主個人の感想です)

これもひとつのペアリングの形、面白いペアリングだなとつくづく感じました。

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来る2026年3月3日、元宵節の日まで、当店、年に一度の大セールを行っております!
期間中、いつもよりお得にご注文頂けます!

また、UMEYA BRAINERY (ウメヤ ブレイナリー)さんのチョコレートとのセット商品も、まずは売り切れ御免、数量限定のご準備となります。

是非、皆様にも、台湾ワインと台湾カカオのチョコレートとのペアリングをお楽しみ頂ければと思います!